交通事故で正当な後遺障害等級を受けたい方へ【全国オンライン対応】
交通事故・後遺障害法務事務所
2021年度の賠償額は
むち打ち(14級)認定
平均230万以上
その他の症状(13級以上)
平均2,800万円以上
の増額ができています。
業界平均 認定率の12.6倍の当社だから実現!
認定されなければ、報酬は1円も頂きません
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1円も費用は頂きません※1
100%結果に責任
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業界唯一の完全成功報酬。
着手金、相談料など1円も
当社に支払いは発生しません。
報酬は認定された場合のみ
金額は実質9%
業界最安値水準
他社の場合は「成功報酬」とは別に
+20万程度の別報酬が発生する場合が多いです。
当社は別報酬は1円も発生しません。
故に100%費用倒れにはなりえません。
※1 診断書等の医証代等の病院へ文書料が5千~3万円程度、必要になります。(弊所への報酬ではありません)
※2 依頼者様から特別な依頼(病院から画像データの代理手配 1万円など)がある場合に費用が発生する場合があります。
※3 依頼者様が弁護士費用特約に加入している場合、弊所報酬を依頼者様加入の保険会社に請求させていただく場合がございます。
※4 一般的に弁護士費用等特約は、行政書士、弁護士の両方併用が可能です。
弊所では、依頼者さんに「今すぐにやるべきアクション」をお伝えしています。
なぜなら、後遺障害の認定率は、その「準備」の時期が早ければ早いほど認定率はあがりますが、逆に遅れれば遅れるほど認定率は下がり続けるからです。
例えば、事故直後に準備を開始したケースと症状固定のタイミングまで準備をしなかったケースでは30%近く認定率は減少する事があり、症状固定後の1ヶ月間に、一定の準備をしない場合、認定率はさらに20%弱下がる可能性があります。
少しでも認定率を上げるために、早めの準備をお勧め致します。
10年前の開業以来、医療調査、申請最終チェックをスタッフに任せておらず、全て代表が担当するためご依頼人数を制限させていただいております。
認定率の高さにご好評を頂いており、2024年現在、病院や弁護士事務所、過去の依頼者さんからのご紹介が増えているため、新規ご依頼を制限させて頂く場合がございます。
正当な認定を得るために高度な専門知識があるチームが
対応するから、業界平均 認定率の9.7倍を達成
後遺障害
医学データのプロ
後遺障害の認定事案データ
分析に専門特化し、認定
基準を熟知した代表が
100%完全対応
交通事故
専門弁護士
大手保険会社の顧問10年
経験の弁護士
審査機関で
10年以上経験者
元認定機関の勤務経験10年
以上の担当者と提携
日本最大手
元保険会社社員
日本最大手保険会社の勤務
経験7年の担当者の提携
資料不足を無くして適正な等級認定を
自賠責保険における後遺障害等級の認定は、明確な認定基準がすべて公開されているわけではありません。 そのため、資料が不足して適正な等級認定がされないことが多々あります。
そこで、不足資料なく申請することが重要になりますが、それには認定基準を熟知した上での、医師への照会や被害者様への聞き取り等が重要です。
医療情報が少ないことで、非該当や本来受ける
べき等級より低い等級になることがあります
後遺障害の医療調査を最も得意とする当事務所が、医師への照会を行いその情報を医証として揃えます。
埼玉県 30代 女性
石澤先生のおかげで本当に満足のいく結果が得られました。
昨年11月に交通事故に遭い、首と腰にヘルニアを発症、腰を強打して約2カ月歩行も困難でした。
歩行障害は完治しましたが、ヘルニアと首から腰にかけてむち打ちの症状が出ていたので、半年近くリハビリを受けました。
しかし症状は改善せず、1年たった今でも通院しています。
加害者側の保険会社には、半年で半ば強制的に治療を打ち切られ、むち打ちの症状が残っていたので後遺障害の申請をしなければならず、自分一人でそうしてよいか分かりませんでした。(加害者側の保険会社には「後遺障害認定はむずかしい」とやんわり脅されました。)
身近に相談する人もいなかったので、ネットで検索してみると、真っ先に石澤法務事務所のHPが飛び込んできました。
不安はありましたが、「むずかしいことは専門家に相談してみよう」と思い申込みをしました。
石澤先生は適切な手続きを教えて下さり、不明な点は電話で丁寧に教えて下さったため、後遺障害14級に認定してもらうことができました。私一人では絶対無理だったと思います。
その後の示談成立まで親身に面倒みていただき、本当に満足のいく結果を得ることができました。
今回の事故で感じたことは、
1.法律は必ずしも被害者の味方ではない。
2.加害者側保険会社の示談案は最低。(当然と言えば当然だが、かなり頭にきて具合が悪くなった。)
3.後遺障害申請や示談は難しく、身近に詳しい相談者がいないとかなり困難。(医者も味方にはならず、保険会社任せでは後遺障害認定はまず無理)
石澤先生には本当にお世話になりました。今現在、後遺障害に苦しんでおられる方、交通事故に遭われた方、一人で悩まず石澤法務事務所に相談することを強くおすすめします。
詳細はこちら
沖縄県 男性 40代
この度は大変お世話になりました。
事故当初、どうして良いかわからずにいたところ接骨院さんより石澤先生をご紹介いただき本当に良かったと思います。
2年前、原付バイクで乗用車と接触事故を起こし鎖骨・胸部・腰と合計6か所の骨折をしました。1年近く通院し、症状固定後、後遺障害14等級と認定されました。時間もかかるし、「そんなものか」と半ば面倒臭くあきらめかけておりました。
そんな時、石澤先生より異議申し立てのお勧めをいただきまして、適切な手続きをご指導下さりお願いすることで11等級に認定され直していただくことになりました。
私一人では絶対無理であきらめていたと思います。
ご親身にお世話いただきまして本当に満足のいく結果を得ることができました。ありがとうございます。
迅速なご対応と適切なご指導で、石澤先生には本当に感謝いたします。
個人では、対保険会社には適当なところで妥協してしまっていたと思います。
同じように交通事故に遭い、お困りになっている方がいらっしゃいましたら絶対に専門家へ相談するべきだと思います。
特に石澤先生がお勧めです。縁起でもないですが、今後周囲で交通事故に遭われる方がいたら絶対に石澤先生をご紹介させていただきます。
この度は大変お世話になりましてありがとうございます。
詳細はこちら
すべてのお客様の声はこちら
保険会社に後遺障害ではないと言われたけど納得できない方
後遺障害の認定を受けて、正当な示談金を得たい方
保険会社に言われるまま任せてしまっていいのか不安な方
弁護士費用特約に加入していないため、弁護士に断られてしまった方
弁護士に依頼したけど満足のいく結果が得られなかった方
後遺障害の申請については、最初から後遺障害の専門家に任せたい方
依頼している弁護士が、後遺障害の申請に詳しくなさそうな方
医師に「後遺障害には認定されないよ」と言われた方
交通事故業務を行う上で、意外なほどの多いのが、はじめは交通事故専門の弁護士事務所に依頼をしたけれど、後遺障害認定で納得されずに、弊所に乗り換えたいというご相談です。
最初に対応していた弁護士事務所さんには、”交通事故専門"をうたっていて、「医学的知識が豊富」や「後遺障害の専門スタッフが在籍」といったところが多数あります。
しかしながら、実際に弊所で申請書類を確認しすると、一番重要な認定要件やポイントを欠く申請がほとんどです。中には、「医師に後遺障害診断書をお願いする時に一緒に渡すように」と紙を1枚渡されただけという方もいらっしゃいます。
交通事故の専門性には、「示談交渉の専門」という意味と、「後遺障害の専門」という意味の2つがあることを知らずに、「示談交渉の専門家」である弁護士さんにすべてお願いしてしまっている
多くの人が今も多くいらっしゃいます。交通事故専門というと「示談交渉の専門家」に加え、「後遺障害も専門家」であるとも思ってしまうのが、一番の誤解です。
これは決して弁護士事務所さんが悪いというわけではなく、シンプルに専門性の違いということに過ぎません。弁護士さんは資格上、税理士の仕事も可能ですが、実際には会計分野においては、税理士さんの方が高い専門性を発揮します。
交通事故においては、弁護士さんは「示談交渉の専門家」であり、その部分で高い専門性を発揮されていますが、「後遺障害の手続き」の部分については、その専門性発揮することが十分にはできないというだけの話です。
私が交通事故業務を担うきっかけになったのは、幼い日の残念な体験です。
私は自他共認めるおじいちゃん子で、運転の好きな祖父はいつも私は助手席に乗せてドライブをしてくれていました。
そんな祖父が私が小学生の頃に、被害者として事故にあってしまい、大きな怪我をしました。
今現在の私の知識と経験があれば、当然、治療費や、症状も完全には治らなかった後遺障害の補償も充分に受けられる状況でしたが、あろうことか、加害者側の大きな保険会社の主張を丸呑みする形になってしまい、後遺障害どころか、治療費用も充分に受けることができませんでした。
自分の大好きな祖父を襲ったこの理不尽が経験から、私は法律に関わる仕事を生業としたいと思うようになりました。
そこで私は、世の中に数多存在する「示談交渉の専門家」ではなく、全国的に圧倒的に不足している「後遺障害の専門家」として、被害者救済を図ることを決めました。
試行錯誤やデータ蓄積の結果、現在、「示談交渉の専門家」が行う後遺障害の認定率と比較し、約9倍の認定率を誇るまでになり、「示談交渉の専門家」からも、後遺障害の認定について多数の紹介を受け、業界で頼られる存在になりました。
STEP
1
医療調査等、代表が外出が多いためLINEで直接ご相談頂く方がスムーズです。
※初回の電話は相談予約のみ受け付けております。
STEP
2
被害者の皆さまのご状況に合わせて弊所の利用で認定される可能性があるか判断させて頂きます。
ご来所不要!オンラインにてご契約も可能です
STEP
3
弊所から委任状、同意書等の必要書類をお送りしますので、記名押印後、ご返送をお願いします。
STEP
4
弊所にて、依頼主さんの診断書等の状況から、過去データを参考にしながら、病院に聞き取りや診断書の依頼など医療調査を実施
※場合により、依頼者さん経由で診断書を依頼する場合がございます。その際はご協力のほど宜しくお願い致します。
STEP
5
弊所から申請・審査中、認定機関への説明を実施・認定結果を依頼者さんへご報告
※認定されなかった場合、お客様のご負担金額は発生しません
STEP
6
認定結果を根拠に、裁判基準で示談。14級で平均230万以上、それ以外の13級以上の平均2,800万円以上の増額が見込めます。
利用前の注意点
ご自身の考えで申請内容や書類を考えたい方はご遠慮ください。
ほとんどの場合において、認定率を上げる内容でないことが多いです。
当社の認定率は、73%(前年実績)です。
確実に認定されることを保証しているものではございません。
委任状への記名押印など必要資料を長期間いただけない場合や音信不通な場合に、業務を継続できない場合はあります。
交通事故は全くこちらに不注意がなくても起きてしまうことがあるにも関わらず、多くの方が保険会社から嫌な思いをさせられたり、本来補償されるべき賠償を受けれなかったり、残った症状に対しなんの補償も受けられないことが往々にしてある世界です。
私はそれで泣き寝入りするのが我慢できません。少なくとも弊所に依頼してくださった方はそのように想いをして欲しくないという想いで、日々業務にあたっていますし、交通事故・後遺障害に関しては強い自信を持っております。
後遺障害認定を受けるための異議申し立ては被害者の権利です。また何度でも申請可能です。
もし私が力になれることがありそうであれば、いつでもお気軽にご連絡ください。
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