埼玉の交通事故後遺障害・異議申立てなら石澤法務事務所

phone お電話でのご相談は無料です 050-5823-9993

被害者様、弁護士に当事務所が選ばれている7つの理由

1

交通事故・後遺障害手続きに専門特化した日本で数少ない専門事務所
※全国対応が可能です。

2

後遺障害において全国平均の約9.3倍の圧倒的認定率(※異議申立て)
※弁護士先生からの後遺障害の医療調査のみの外注も多数ございます。

3

後遺障害の医療調査を最も得意とする日本有数の事務所
※他事務所からの乗り換えも多数ございます。

4

弊所は、必ず資格保持者が業務対応致します。
※受付引継ぎを除いて事務員が対応することはございません。

5

土日、夜間問わず、無料対面相談可能。

6

支払いは原則すべて後払いでOK

7

弁護士費用特約がなくても、安心してご相談ください。

正しいタイミングで正しい専門家を利用していますか?

交通事故により後遺障害を負った場合、解決までの道のりには大きく分けて、以下のポイント(ピーク)があります。
各手続に応じて、正しいタイミングで正しい専門家のサポートを受けることが、解決への近道です。

後遺障害認定手続きは
交通事故専門の行政書士へ!

後遺障害認定率
全国平均の9.3倍

認定実績はこちら

後遺障害認定に特化した医療調査

自賠責保険における後遺障害等級の認定は、明確な認定基準がすべて公開されているわけではありません。 そのため、資料が不足して適正な等級認定がされないことが多々あります。

そこで、不足資料なく申請することが重要になりますが、それには認定基準を熟知した上での、医師への照会や被害者様への聞き取り等が重要です。

お客様の声

Hさんは、交通事故の解決のためにさまざまな法律事務所を尋ねられたのですが、良い返事がもらえなかったそうです。そんな中、弊所にご依頼いただきました。その経緯や感想を伺いました。

Aさんは、職業柄、交通事故に巻き込まれることが多々あったそうです。そんな中、今回、弊所にご依頼をいただきました。何度も交通事故に遭われる中で、弊所にご依頼頂いた経緯や感想をお話伺いました。

交通事故に遭ってしまい、その修理工場でご紹介を受けられ弊所に依頼されました。当時のお気持ちや解決までの感想を伺いました。

石澤先生のおかげで本当に満足のいく結果が得られました。昨年11月に交通事故に遭い、首と腰にヘルニアを発症、腰を強打して約2カ月歩行も困難でした。歩行障害は完治しましたが、ヘルニアと首から腰にかけてむち打ちの症状が出ていたので、半年近くリハビリを受けました。しかし症状は改善せず、1年たった今でも通院しています。 加害者側の保険会社には、半年で半ば強制的に治療を打ち切られ、むち打ちの症状が残っていたので後遺障害の申請をしなければならず、自分一人でそうしてよいか分かりませんでした。(加害者側の保険会社には「後遺障害認定はむずかしい」とやんわり脅され?ました。) 身近に相談する人もいなかったので、続きを読む

この度は大変お世話になりました。事故当初、どうして良いかわからずにいたところ接骨院さんより石澤先生をご紹介いただき本当に良かったと思います。2年前、原付バイクで乗用車と接触事故を起こし鎖骨・胸部・腰と合計6か所の骨折をしました。1年近く通院し、症状固定後、後遺障害14等級と認定されました。時間もかかるし、「そんなものか」と半ば面倒臭くあきらめかけておりました。そんな時、石澤先生より異議申し立てのお勧めをいただきまして、適切な手続きご指導下さりお願いすることで11等級に認定され直していただくことになりました。私一人では絶対無理であきらめていたと思います。ご親身にお世話いただきまして本当に満足のいく結果を得ることができました。ありがとうございます。続きを読む

交通事故の遭遇したことは初めてのことですし、後遺障害はよく耳にはしますがどのような状態か全く無知でした。自身も治療をしていくうちに自然に治癒するものと思っており、通院中の医師から紹介されたときははっきり申して半信半疑でした。当初は痛みに耐えることが精一杯でした。数か月経つと痛みは徐々に解消されてまいりましたが、しびれを感じるようになり何度もレントゲンを撮りましたが、その原因は医師も把握困難のようでした。「しびれはおそらく一生とれないよ」と言われた時は困ったなと思いました。と同時に、石澤先生を紹介され、依頼したことを本当に心強く思いました。「行政書士」というご職業さえ初めて知った次第です。全く無知のため、先生と出会えたことを幸せに思っています。続きを読む

その他のお客様の声はこちら

交通事故に合われてショックを受ける被害者は多くいらっしゃいます。また、交通事故に合われるとさまざまな後遺症が残ってしまう事もあります。このような場合に、被害者の方は加害者へ損害賠償請求や慰謝料を請求することが出来ます。


そしてこの際に、交通事故を起こした加害者側の保険会社が対応する事前認定と、被害者自身が行う被害者請求により、自己の後遺症のレベルに応じて後遺障害等級によって等級に応じた保険金の支払いを受けることができます。


しかし、この事前認定は、被害者の負担が軽減される代わりに等級認定されないケースがあります。そうなれば、後遺症に悩まされ生活を送る被害者の状況といったことが起こり得るのです。そういった、被害者が苦しまずに完治を目指すには、被害者請求により行為障害等級をきちんと認定してもらうようにする必要性があります。


被害者請求は、加害者の自賠責保険へ治療費の請求や後遺障害等級認定を求める手続きになりますので、医療情報などの書類を揃え申請することになるため手間ではありますが、しっかりと治療を受けることができることにもなります。


ですが、痛みなどを残しながらこの手続きを自身で熟すのは困難となりますので、専門家へ依頼する方法を取られることをおすすめ致します。石澤法務事務所では、後遺障害認定手続きの対応事例が他者よりも多いですので、被害者の方を万全にサポート致します。

後遺障害認定を受けるための異議申し立ては被害者の権利です。
しかし、実際に自身で異議申し立てをして成功するケースはごく僅かであり、異議申し立てをした被害者の方の多くが満足いく結果を得ることが出来ません。


まず、自身で異議申し立てする際に必要となる書類を完璧に揃えることが出来ず、非該当または主張する等級よりも低い等級を認定される結果となることが多くあります。異議申し立ては何度でも申請できますが、一度認定された結果を覆すには、専門的な知識や確かな資料を揃える必要性があるのです。


自分自身で異議申立てを成功させるための知識がなければ、情報を揃えるのは労力を要し、精神的・肉体的にもストレスを感じることになります。また、異議申し立てをする際には費用が都度かかるため、一回の異議申し立てで納得いく結果を得られるようにすることが重要です。


後遺障害等級認定の異議申立てを行う際は、自身で行うよりも後遺障害等級認定の知識や経験が豊富な石澤法務事務所にご相談くださいませ。ご相談は無料ですので、安心してお問い合わせくださいませ。被害者にとって最も有益な結果に導きます。

日本全国対応

埼玉・東京にて10カ所の相談室設置、それ以外の地域でも
オンライン相談・出張相談等で対応いたします。

詳しくはこちら

必ず専門の有資格者が対応致します電話のとりつぎや簡単な確認を除き、無資格者の事務員が対応することはございません

お支払いは全て後払い
弁護士費用特約も利用可能ですが、無くてもご安心下さい